導入事例 医療機関様 外来診療の順番を「呼出しベル」で待受け

2014年1月24日
pop2.webp
待合室が混雑している時や、インフルエンザ・ノロウイルスなどを心配される患者さんがいらっしゃった場合の対応のひとつとして「呼出しベル/ワンタッチコール」をご導入いただきました。
room.webp
特に冬場、インフルエンザが流行っている時期は待合室も混雑します。
p gaikan.webp
座る場所が限られていると、「駐車場」や「車内」で待っていて、「時々順番を確認しに行ったり」を経験される方もいらっしゃると思います。
広い駐車場を整備されていますので、事前に呼出しの「電波」が届くか検証をさせていただきました。
RX.webp
結果、問題なく受信できました。
耳の不自由な方にも振動(バイブ)やLED点滅で表示する機能も備えています。
06kubo.webp
こちらの医院(クリニック)様では「ヒヤリングループ」が設置されていて、
事前に、設備に影響を与えない事を確認させていただきました。
pop.webp
「簡単操作マニュアル」も作成しました。
今回ご導入いただいた医院様はコチラ
久保医院様(本庄市)

他にも医療機関の方に、院内感染の予防や待合室混雑の対策、外来・年配の方やお子さんがいらっしゃる場合に駐車場「車内」で順番待ちしたい時の対応としてご導入いただいています。

このページの先頭へ戻る